#5 妊娠9か月 身体の変化について

妊娠生活

こんにちは!「いまお米10キロ持って歩いてんのと一緒なんやし」が口癖になりつつあるちゃんめいです( ^)o(^ )

里帰りも無事に終え、出産の日を待ちわびています。

が、最近になって新たな身体変化が現れました。

①前駆陣痛…もどき?

この痛みは衝撃でした。

朝、痛みとともに起きました。子宮に鈍い痛みが波のように続きました。

時間でいうと40分程でしょうか。

そのあともしばらくしては鈍い痛みが20分続く。

「いたいよー」と言っては母に背中をさすってもらいました。

さすられると痛みって落ち着きますね。安心感もあるからでしょうか。

ただ、その痛みは午前中だけで、午後には収まっていました。

痛みがある中、胎動もある。。とにかく痛かった。。

病院に相談すると、

「前駆陣痛の手前かなー(^^)」とのことでした。

  • 出血はない
  • お腹の張りはない
  • 継続的な痛みではない
  • 胎動が変わらずにある

のであれば問題ないそうです!

②お腹の形の変化+色素沈着

お風呂に入る前、服を脱いでお腹を見ると、、、え?

おへその上が1センチほど凹んでる。。しかも青黒い。。

うつ伏せになったりぶつけた記憶もなく。。

お腹の中で何か起こっているのかな、、

数日経つと、もとに戻っていました。

またある時は、まんまるお腹だったのがいきなり四角い箱みたいになったり、右に寄ったり左に寄ったり。。

形の変わりように最初は、え? と驚きますが、お腹の赤ちゃんもよく動いていますし、

様々な形の変化を今は楽しめるようになりました。笑

色素沈着は女性ホルモン(プロゲステロン)の分必量が増加することが原因で起こりやすくなるそうです。

シミや黒ずみ、そばかすも同様にできやすくなります。

一時的なものもあれば、完全には消えないものもあるようなので、

気になる方は早めの美白クリームでのケア等をおすすめします!

③妊娠線

妊娠線予防クリームは塗っていました。。

いや、塗っていたつもりでした。

お腹が大きくなるにつれ、おへそから下が目視できない状態になっていたので、

きっとしっかり塗れてはいなかったと思います。

下腹部に複数の小さな妊娠線が出来てしましました。。

妊娠線ができやすい部分は先に確認するべきでした。

経験者から話を聞くと、やはり妊娠後期にいきなり出来てしまうパターンが多いようですね。。

妊娠線ができやすい部分についてわかりやすいサイトがありましたので、下記を参照してみてください!

妊娠線を画像・写真で解説!お尻や太ももにもできる!? – こそだてハック (192abc.com)

まだあきらめたくはないので、目立ちにくくなるよう、妊娠線にも保湿クリームを塗っていこうと思います。

まとめ

日に日に自分の身体の変化に伴い、出産への期待や不安も徐々に高まってきました。

初めてのことってなんでも緊張しますよね(^^;)

出産に対してネガティブなイメージを持っていると、お腹の赤ちゃんも「まだなのかな?」となかなか出てこないこともあるようです。

パパママ学級では「陣痛はウェルカムウェルカム!」と教えて頂きました。笑

環境の準備は着々と進んでいるので、あとは心の準備です(^^)

心の準備も整えて、もうすぐ会えるであろう我が子と笑顔で会える日を楽しみに過ごしていきたいと思います。

以上、ちゃんめいでしたー!

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